最愛シック

ときめきが最上のエネルギー

日々のこと▼プロフェッショナル仕事の流儀 坂元裕二

テレビつけたらやってたから

途中から見た。

 

坂元さん、意外と声が渋くてくぐもってた。

岸部さんっぽい。

motherのことについて話してた。

芦田愛菜ちゃんはやっぱり、

ひたすらに小さな女の子そのものだった。

 

その後またここかの脚本に取り組んでいた。

歯磨きをして、タバコを吸って、書いていた。

私はまたここか見たかったなと思った。

後ろにたくさん本があって、

テーブルがだんだん散らかっていく。

なんとなく、置いてある水に生活感があった。

 

書いて、言葉が出なくて、煮詰まる。

 

自分の中にある水から汲むから、

集大成とか言われちゃうのか。そうなのか。

 

でも私は貴方の言葉が好きです。

このタイミングでこの番組が観れたことは

神様からのプレゼントだと思います。

 

書いて、関係性を見直して、

マジックで矢印を引いて、

テーブルにはみ出して、摩擦音がする。

 

何枚も何枚も書いて。

やっと見えた。言葉が出て来る。

 

ブツブツ言いながら書く人なんだね。

他の人のやり方を知らないけれど。

やっぱり貴方の言葉だ。

 

兄の言葉であり、弟の言葉であり、

貴方の言葉だ。

 

やっぱり、またここか、観たかったな。

どうして後で知っちゃうんだろう。

なんで後悔なんかしちゃうんだろうね。

 

心になんて負けないか。

やな事あったら紙に書いて、

俺もそうしてきたと。

 

私も書けるかな。あんな風に。

私も美意識で、あんな風にかけるんだろうか。

 

才能だけじゃどうしようもないこともある。

いや、才能とかあるわけじゃないのか、

 

美意識。自分が何を見ているかで

何が出て来るのか変わるのか。

 

ああどうしよう。私。

すごいものを見てしまった気がする。

坂元さんはきっとそのままだ。

そのままなんだけど。