最愛シック

ときめきが最上のエネルギー

日々のこと▼プーと大人になった僕

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プーさんの映画見てきて思ったこと

 

 

 

冒頭のシーンでぼろ泣き。

お別れなんかしなくていいよ。

寄宿舎なんか行かなくていい。

あとみんなケーキ食べ散らかしすぎ。

プーさんは相変わらず蜂蜜でべとべとだね。

 


学校に行って働き始めて恋をして

結婚して子供も出来て、

そうしていくうちにだんだんと、

楽しかった日々は忘れていく。

別れの寂しさも痛みも忘れていく。

現実にもそれなりに楽しいことはあって、

必ずしも悪いわけじゃない。

 


でもどうして、仕事をしていると

大切なこと忘れちゃうんだろうね?

夢はタダじゃない?

何かをしないと何かは得られない?

本当にそうかな?

 


沈みゆく船に乗って

ただ沈みゆくのを待つのかもがくのか、

もがく方を選べってそれ本当にそういう意味かな?って思いました。

 


仕事が必ずしも悪いわけではないけどね。

 


無邪気な日々のこと、

なかったことにしないでよ。

宝箱の中にしまってんじゃん。

そういうことだよ。

本当にさあ。

 


プーさんずっと待ってたよ。

なんていじらしい。

でも悲壮感なんて全然なかったね。

 


ベンチで二人が会った時

本当に良かったねって思った。

 


ただ仕事でピリピリしてる時に

蜂蜜まみれにされて棚やビンがしっちゃかめっちゃかになったら私はキレる。

どんだけ大好きな友達だったとしても

どんだけ幼い子供だったとしても

その無垢な瞳に苛立つ。

半狂乱になって大泣きする。

 


その点クリストファーロビンは大人だ。

もともとが賢い男の子だから、

っていうのもあるだろうけど、

ちゃんと働いてて、ちゃんと家庭を持ってる男の人だなって思った。

(ユアンマクレガー本当に最高...本当に良い男...)

 


そもそもあの時代設定の、あの舞台の、

あの背景の、あの衣装とか、

最高過ぎるので、何にも言えない。

 


風船持ったら幸せになる。

意味なんてない。

私は風船と書類カバンだったら

風船を選んでいきたいよ。

ずっとずっとね。

書類カバンに生かされている

部分があったとしても。

風船を選びたい。

 


プーさんはぼーっとしてるし無邪気で

ずっと可愛い。

あんま怒らんといたってって思う。

 


風船をねだって、

お昼寝ごっこをしたら攫われて、

目に入ったものを言うゲームをして、

一人で森に帰されかける。

助けて欲しいのに。(あの寂しそうな背中)

 


ちょっとひどいなって思ったけど

結局迷った挙句に100エーカーの森に行くクリストファーロビンを見て、

いいぞ!もっとやれ!って思った。

 


私が一番好きなシーンは

クリストファーロビンが

ズオウを倒しちゃうシーン。

あそこにクリストファーロビンの良さが

全部出てた気がする。

利発で聡明な少年の発想だな。あれは。

 


(あんなんみんな好きになるやろ...あかん、

ユアンマクレガーかっこよすぎ...)

とうっすら思った。うっすら。

あんなんでもみんな思うと思う。

 


プーさんと喧嘩して

(というか一方的にひどいことを言って)

あんな柔らかい生き物に

そんなこと言わんだって、って思うけど、

自分に余裕がなかったら

私だって言っちゃうんだろうな。

 


でもちゃんと仲直りできるの、

謝れるの、偉いと思う。

 


私仲直り苦手だ。

出来たことないかもしれない。

だからそもそも喧嘩もしない。

(でも最近はみんなが大人なので、

あまり喧嘩になるようなことがない。)

 


ティガーがいらんことしたおかげで

せっかくの資料がカバンに入ってなくて

やばいってなるけど、

(まじでティガーやなって思った)

それでみんなが

クリストファーロビンのとこに行くのは

ワクワクする展開だね。


マデリンはそもそも頭良過ぎるんよな。

イブリンもか。

あそこの家族みんな頭良すぎなんよな。

 

ウィンズロウの社長?が自分も週末

働くって言ってたのにゴルフ行ってて

そらそうよなって思ったけど

私はそんなにずるいとは思わなくて

(実際自分がされたらなんやねんこいつとは

思うけど)

お好きになさったらよろしいんちゃいますか?

って感じなんよな。

 

だって遊んだ方がいいと思うし、

社長の仕事は遊ぶことだし。

 

まあでもムカつくよね。

わかります。

お前何晒してくれとんねんって。

思う思う。

 

毎日有給休暇でいいなって思いました。

それを提案した時に受け入れてくれる社長で

本当に良かったなって思います。

 

何もしないが

最高の何かを持ってきてくれる。

最高だと思います。